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March 31, 2006

チャオ!パリからローマへ

Degoalパリでは大きな騒ぎはありませんでしたが、リオンなどでシラク大統領の新労働法に対して学生らの暴動が過激化していると報道されています。更にシャルルドゴール空港で手にした新聞ではオーストラリアのメルボルンで労働組合らが大規模なデモをしているとか、ローマに来てCNNを見る限りではドイツでも失業率が大きく上昇していることが取り上げられていました。労働問題はワールドワイドな問題としてどこへ行っても取り上げられている印象が強いです。

さて本日パリからローマに移動しましたが、フランス語に慣れてきた所で今度はイタリア語。言葉とマナーと地理に苦労しています。ローマと言えば「ローマの休日」。ホテルはトレビの泉の音が聞こえそうなほど近い場所に泊まっています。今日はトレビの泉とスペイン広場に行き夜はピッツァとワインをいただきました。食事はローマの方が美味しいかも。ローマに来て半日ですが、パリと同じく石畳の道で重厚感ある建築物。バリアフリーという概念はあまりなさそうです。

Trebiローマは街中に古代遺跡が多く残っており遺跡との融合都市です。パリも思った以上に古い町並みで驚きましたが、やはりローマは新旧混交したところでした。ホテルはトレビの泉に近い場所だけに、全世界から訪れる観光客で遅くまで賑わっていて、それだけ物売りも多くて怖いところです。でもパリ以上に日本人が多いような気もしましたし、それだけ現地のお店のオーナーも日本語はなせる人が多いようで安心できる一面もあります。

さて話は変わって、コンセルトの社員は私が不在時も本当に良く対応してくれています。毎日日報を読んで業務確認をしています。代表の私が言うのも変ですが本当にすばらしいです。私が社員に持ってもらいたいものは「私がいなくても社労士として勝負できる強さと技術を持ち合わせてもらうこと」なのです。決して依存関係ではなく、社員が独立できる能力をもちつつ良い関係を築きたいというのが社員を採用した当初からの私の強い思いです。大変なことも決断を迫られることもあると思います。しかし、みんなの日報を読んで皆が頑張っている姿を感じ、嬉しい気持ちが湧いてきます。環境が整っているときは誰でも出来て当然。困難な時にこそできる能力と強さが本当の「できる」なのです。お膳立てされて「できる」と試練の中「できる」の大きな違いを認識してください。(今回の旅行で試練を与えた訳ではありませんが、私がいつも思っていることです)

Cafe_de_parisポットキャスティングでも言いましたが指示待ち人間では太刀打ちできない時代です。マニュアル人間ではなく臨機応変、お客様の立場に立って対応できる社員つくりをしていきたいと考えています。いつもありがとう。(ローマのカフェドパリにて)


TOMOKO

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March 30, 2006

ボンジュール!パリに来てます☆

Ver私は大学院の卒業旅行を兼ねてパリに来ています。ヨーロッパへの旅ははじめてなので実は緊張しています。シャルルドゴール空港からホテルに向かう途中であまりに日本と建物が違うことに驚きました。パリの町並みは古い建物が多く築100年なんて普通だそうです。クラッシクな町並みはお写真を撮るにはどこでも絵になります。ホテルもクラッシクな造りで便利な生活に慣れている私にはちょっと戸惑いもあります。

今、オペラ座の近くのホテルに滞在しています。早速、オペラ座の中を見学しました。オペラ座の中は童話の世界のようでなんだかお姫様になった気分。シャガールの天井絵に感激!素敵でした。ルーブル美術館は日曜日だったこともあり混雑していました。「モナリザ」鑑賞し著名な絵画を堪能しました。一番印象に残っているのは夜のライトアップめぐりです。超派手なライトアップでキラキラしたエッフェル塔~シャンゼリゼ通り~凱旋門へ渡り、オペラ座を通って夜の街を堪能しました。(もちろん夜は危険なのでタクシーでした)その他、語りつくせません!

フランスは移民国家です。街を歩いていているとよくわかります。現在、フランスの失業率は10%弱で移民問題と共に大きな問題になっています。ユーロに変わってから物価が特に上がり家賃が3倍になった人もいるとか。そんな話を現地日本人の方から教えていただきました。

旅行というのは観光や美味しいものを食べるのも楽しいのですが、やはり現地の経済や労働環境は気になります。日本での情報と違うことなどもあり「百聞は一見にしかず」、やはり体感しないとね!
Ef

ともこ

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March 10, 2006

番外編★究極のサービスレストラン「カシータ」訪問

先日、友人に素敵なレストランにお誘いいただきました。
レストラン「カシータ」です。
http://www.casita.jp/

CASITA1有名なお店なのでご存知の方も多いと思います。何で有名かと申しますと「サービス」です。
絶対に「ノー」と言わないサービス、どんなわがままにも笑顔で「はい、もちろんです」とこたえるサービスフレンチのレストランにもかかわらず、お願いすればお茶漬けでもトンカツでも食べさせてくれるそうです。

こんなことを知人に言われドキドキしながらお店に入りました。最初は、シャンパン(全員の名前入り)を大きなナイフであけて乾杯!その後、テーブルに着きますと、名前入りのメニュー、イニシャル入りのナフキンが置いてあり、感激!!お店の方とお話するときには「お客様」ではなく名前で呼んでくださるのもすごい。店長さんなどがご挨拶に来てくださるのでおもてなしを受けているという印象も受けました。(これは私も真似しなければ)

最後には、カプチーノに私の名前が入っており最後まで楽しませていただきました。もちろん、知人とのお話も盛り上がり、長い夜を過ごしました。

今回参加した全員が経営者でしたので、皆、自分のビジネスにこのカシータのサービスをどのように活かすか考えながらのお食事会でした。

いつも思うのが、法律とサービス業の関係です。社労士の仕事がサービス業だという認識があること。では、サービス業とはどういうものか?
これをもっと考えて欲しい。(コンセルトの社員には)
社員の数が増えても会社全体の仕事量が同じでは会社は伸びません。
どれだけ付加価値の高い納品ができるか。
どれだけノウハウを蓄積できるか
それをお客様にどのように伝えるのか。
自分が主ではなく常にお客様を主に考えることで全てが変わってくると思います。
カシータでは、お客様を愉しませることを徹底的に考えて臨機応変に動いていました。

例えば、明日ジプリの森に行くとお客様が話していれば、最後に「トトロ」の絵をあしらったボードを作ってお茶をサーブしてくてた。なんてお話も聞きました。これは、決してマニュアルにあるものではなく自ら顧客を考え、自ら創造し、自ら行動している結果なのです。コンセルトの社員には表面的な法律論を振りかざすのではなく、このような精神を持って顧客に接していただきたいと考えています。


monkey_majikaround_the_world

因みに、ドラマ『西遊記』主題歌「Around The World」を奏でる MONKEY MAJIKのメンバーは私の仙台の古い知り合いなのです。先日もスマスマに出演していました。実力派の彼らのCDを是非皆さんもお聞きになってください。私も大好き!

ともこ

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March 03, 2006

修士論文、優秀賞(2位)をいただきました!

PROJECT1今回は、うれしいご報告があります。

私が1年間通っておりました「法政大イノベーションマネジメント研究科、最終プロジェクト選考会」にて一年間MBAで学んだことを最終発表しました。外部の客員教授(企業社長様)からもご評価いただき私の修士論文は見事第2位(優秀賞)をいただくことができました☆すごい!

私の修士論文テーマは「労使紛争ADR市場における社会保険労務士としての展開」です。ADRとは裁判外紛争で、その中でも私の仕事に直結する労使トラブルに絞って研究致しました。

ちょっと難しい話になるかもしれませんが、成果主義による成果による賃下げ、成果によるリストラが紛争事由の主流になり結果、集団的紛争が極端に少なくなりトラブルも「個の時代」となりました。今後この傾向は益々強くなることでしょう。

では、現在の日本では個別紛争に対応できる機関が十分にあるのか?
労働者の納得が得られる解決ができているのか?

数値を見ますと、半数上が打ち切りです。そこに私たち社労士が何をすべきなのか?というのが私の論文のテーマでありこの論文を書こうと思った原点でもあります。

イノベーションマネジメント専攻は世の中に新しいものを創り出していくという使命があります。私の研究(ADR)もまだまだ日本では認知されていません。ADRでは諸外国の方が断然進んでおりますので、諸外国の事例を参考に日本ではどうなるか?を予測しながら進めてまいりました。

続きを書けば長くなるので論文テーマに関してはここまでに致しますが担当教員の藤村教授には多岐に渡る考え方をご指導いただき本当に感謝をしております。 又、法政の先生方にもたくさんのご指導をいただきありがとうございました。

これから企業が強くなるには「人」が重要な要素です。今までのように金銭的インセンティブだけで労働者は動かない時代になっています。労使共に発展できる企業が強い企業になっていくと考えております。

4月からはこのスキームを具現化するためにコンセルト一同頑張りますので今後ともご支援よろしくお願い致します。

ともこ

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